公用パソコンに関する報道と批判
プライバシーのダブルスタンダード
折田楓氏に関する報道では、服装や個人宅への訪問、プライベートに至るまで報じられ、一方で、元県民局長の【公用パソコンに】保存されていたデータや写真については、公用にも関わらずプライベートとして公開が拒否されています。
スマホとかクラウドとか、いくらでも保存先ある時代に職場の公用パソコンに保存してる時点で無能なんだよなぁ。
ネット上の批判と反応
公用パソコンに私用のデータ残すとしたら「◯◯とデート」みたいなストレートな名前つけてファイルする?私なら「◯◯企画(1案)」とか業務データっぽい名前つけて保存するけどな。
103万円の壁とか大揉めしてる時によくも県民の税金で仕事中に不倫日記つけて公用パソコンにネタ残して好き放題やってくれたな💢。
クーデター顛末記の記事反応
返信先:公用パソコンにクーデター顛末記ってのが入ってた。 思った通り。
返信先:私も片山元副知事が証言していた「クーデター」という文言が公用パソコンにあったというのが重要だと思っていました。 クーデターを計画していたということは、 公益性の高い通報というより、不正目的と見なされるのではと。そうなると公益通報者保護法にも該当しないですもんね。
ネットユーザーの見解
返信先:他1人あなた達何言ってんの? どう考えても大問題なのは仕事中に公用パソコンに不倫日記とか書いてる県民局長だろうが 追い詰めたのは斎藤知事じゃなくて百条委員会でこのことがバレることになってしまったからでしょ そりゃこんなん世間に公表されたら生きてられへんやろ。
ついに 出た 県民局長が 公用パソコン💻に 入れていた中身 緊急スクショ‼️