自民裏金議員ら65人を一斉不起訴:日本の政治不正に対する憤り
議員らの不起訴に対する国民の憤り
自民裏金議員ら65人を一斉不起訴。議員、検察、警察…ここに義憤するのは当然至極ではあるが、本質はそこじゃない!裏金の出どころ…企業団体等の名前が一切出ず、彼らはお咎めなしの状態にこの国の恐ろしさを感じざるを得ない。そもそも、出す側が出さなきゃ裏金は存在しない。
不起訴と政治制裁の関係
不起訴になった以上、石破政権は旧安倍派議員を制裁する理由はなくなった。制裁すべきは赤い疑惑の赤い羽根に7億円寄付やパチンコ全日遊理事長を参院選に出馬させ、大量の中国人を移民させる石破勢力だ。
検察の公正性への疑問
ロッキードやリクルートの政治家は罪もあったが今思えば功もあったし、その功も大きかったが今の政治家に何してもらった?検察はどこを向いて何を見て庶民が納得出来る検察はどこに行ったんだろう… と最近よく思う。
検察審査会への期待
国民としては納得いかんやろ!是非、検察審査会で審査してもらい、「起訴相当」で起訴してもらいたい。
法治国家の根本の問題
法律を作る立場の人間に限っては、法を破っても咎められ無い事を検察が天下に示した。法は一般国民を取り締まる為にあるらしい。この国に順法精神は育つまい。嘲笑の対象になりつつある。
検察の必要性への疑問
ワォ、出た~無能な特捜。法治国家崩壊してるわ!すげー。もはや議員にさえなれば犯罪も無罪なんだって。増税に苦しむ国民の血税を湯水のように使って贅沢三昧しても、何にもお咎めなしなんだって。もはややったもん勝ち!これなら国が滅びるまで金を吸い尽くせますね。
政府機関への疑念
東京地検特捜部なんて、政府の飼犬だからな。外国人と日本の政治家、何やっても許される国だから。
検察の役割と今後の展望
検察って必要?無くてもいいよね?