【レコード万引き】についての考察
音楽評論家界隈に跳梁跋扈するおじさんたち
レコード万引き自慢おじさん、オアシスにわか拒否おじさん、ビートルズを語る資格おじさん、東京の女の子どうしたおじさん、DOMMUNE攻撃YMOおじさん、サウクルハラスメントおじさん、プリモ本攻撃HIPHOPおじさんなどが音楽ライター界にはびこる中、まとめて海底に沈んでほしいと願いたい。
レコード万引きの是非について
レコード万引きは犯罪であり、いまだに武勇伝のように語る人々がいることに驚くばかりだ。その中には音楽評論家も含まれている。金を払って音楽を楽しむ人とレコード万引き自慢おじさんが同じ立場であると思うなど、笑わせるな。
レコード万引きを肯定する声に対する批判
レコード万引き評論家が色々な方面から叩かれているのも当然だ。このサブスク時代に売れないレコード店をさらに追い詰めるような状況を容認することはできない。そのような人々の評論を聞かずに音楽を楽しむ方が良い。
レコード万引きに対する異論
レコード万引きをしない人間が信じられないという思考は危険だ。また、レコード万引きを誇ることは時代遅れである。
レコード万引きに関する過剰な議論と批判
サブスクが万引きの根源であるという考え方もあるが、タナソーを擁護するために極端な主張をして、元の問題であるレコード万引きを忘れさせようとしているようにも見える。
レコード万引き行為を肯定せず
レコード万引きすることは避けるべきであり、好きな音楽を盗み聴く人々の信頼を得ることはできない。また、過去に子供時代にやってしまったとしても、それを武勇伝として語るのは時代遅れである。
結び
万引きは犯罪であり、その行為は絶対に許されない。レコード万引きを行う者たちが、自分と世界との乖離に気づかず老いてしまった滑稽さが、「老害」の本質とも言えるだろう。