新水曜ドラマ「恋は闇」:志尊淳と岸井ゆきののダブル主演で贈る究極の恋愛ミステリー
日本テレビ系の4月期新水曜ドラマ「恋は闇」は、4月16日より毎週水曜夜10時から放送スタートします。このドラマでは、俳優の志尊淳(29)と女優の岸井ゆきの(33)がダブル主演を務め、究極の恋愛ミステリーを視聴者に届けます。
志尊淳が演じる役どころと新水曜ドラマでの意気込み
志尊淳が演じるのは、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉役。彼は連続殺人鬼の疑惑を追う立場にあり、この設定は視聴者にハラハラドキドキを提供します。志尊は初共演となる岸井ゆきのと共に、スリリングな展開を織り交ぜながらも心温まるラブストーリーを伝えることを目指し、「毎回驚きと感動を届けるために頑張る」と意欲を見せています。
岸井ゆきのが描くヒロインの魅力とドラマのテーマ
岸井ゆきのは、テレビ局の情報番組ディレクターである筒井万琴を演じます。万琴は浩暉に強く惹かれ、その感情と人間関係が物語の軸となります。岸井は、真実を追い求める姿勢と人間を信じることの大切さを描く本作に対する思いを、「人間の本質を問う内容を楽しく見てもらいたい」とコメントしています。
新水曜ドラマ「恋は闇」に期待されるもの
この新水曜ドラマは、ミステリーと恋愛要素を組み合わせた独特のストーリー展開が期待されています。志尊淳は「見たことのない自分をお見せしたい」と新しい一面を視聴者に見せることを予告し、岸井ゆきのもまた個性豊かなヒロイン像を描き、ドラマを盛り上げます。
いかに視聴者を引き込むか、そして恋愛とミステリーをどのように調和させるのか、その演技力とストーリー構成に注目が集まります。4月期の新水曜ドラマとして、視聴者の期待を裏切らないエンターテインメント作品になることは間違いありません。