スターバックスコーヒージャパンが2025年からバイオプラに切替、喜びの声が高まる
スターバックスコーヒージャパンのバイオマスプラスチックストローへの切り替え
スターバックスコーヒージャパンは6日、2025年1月から紙ストローを植物由来のバイオマスプラスチックストローに切り替えると発表した。5年前に紙ストローに移行していたが、客から「時間がたつとふやける」や「味わいが変わる」といった声があり、変更したとしている。
ユーザーの反応
一時期は「紙ストロー」や「バイオプラ」がXのランキングで1位にもなった。SNS上には、「紙ストローマジで嫌でした」「唇に貼りつくから苦手だったのよ、紙ストロー」「飲むの遅いから飲んでいるうちにストローが曲がって吸い込めなくなってイライラするんじゃあ」といった紙ストローに対する不満の声が広がっていました。
バイオプラへの期待
バイオマスプラスチックストローへの切り替えについては、「超朗報ですね!」「本当に嬉しい」「来年からスタバ常連復活かもしれん。紙ストローが嫌であまり行かなくなったからな」といった喜びの声が多く寄せられました。また、紙ストローを採用している他の飲食チェーンにも同様の切り替えを望む声が相次いでいます。